地域ブランド研究会 2008年9月19日 |
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追手門学院大学教授の辻幸恵先生に「京都ブランドの強さの分析」をテーマに講演して頂きました。 「京都」、「京」という名前がつくだけで、和菓子でも和風小物でも値段が高くても許されるところがありますが、それは単に京都のみやげというモノの価値を越えたところがあります。では、その価値とは何でしょうか?多くの人々が望む京都とは何でしょうか? 辻先生はその中からブランドとして成功している要因を京都のみやげに多い和風小物の事例から他の地域への応用可能性についてご説明を頂きました。 ※ご参考 ・WEEKLY Osaka Nichinichi(週刊大阪日日新聞)2008/7/12 http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/080712_04.shtml |